【at 大阪シアターセブン】神威組大阪大移動2026『へブンズベル』公式レポート【劇場公開2026】

東京の大盛況から青森を経て、神威組大阪ホーム、シアターセブン凱旋!

2026年3月21日(土)~28日(金)

概要・当日レポート

 2019年の長編第一作『ハートボイルド・フィクション』一日限りのイベント上映から始まった神威組の大阪シアターセブン。2020年『スモーキー・アンド・ビター』で“劇場公開”に昇格し、このときから、大挙10名での舞台挨拶登壇「神威組大阪大移動」を敢行!以降の恒例となる。2022年『ムーンライト・ダイナー』と2023年『7WAYS』で2年連続の「初日から3日間ほぼ満席完売!」を達成し、神威組の大阪での土台が確立した。そして…。

 2年振りとなった新作『ヘブンズベル』は、配給活動の紆余曲折により結果的に「2年8ヵ月ぶり」となった。一年一作の劇場公開を連発していた時の神威組の”たたみ掛ける勢い”から、一旦、ブレイク期間が入った。監督の神威をはじめ、常連俳優たち、それぞれを取り巻く状況も当然のように変化を続けている。そんな状況に一抹の不安が頭をよぎる…。

「果たして、大阪の皆様は変わらず僕らを待っててくれているのだろうか?」

 本作のクラウドファンディングも2年前になる。その時にご支援いただいた方でさえ2年の月日を待っててくれているか。もちろん、その間に神威組への興味が失せた人もいるだろう。逆に、その間にあらたに僕らを知った人もいるのかも知れない。今回も3連休絡みの日程ながら、シアターセブンさんが「土曜公開」のため舞台挨拶は2daysとなった。事前の予約の進捗から座席は順調に埋まってはいたものの、満席まではまだ席数が残った状態で迎える当日に、内心「3日間から2日間に減って、それで両日を満席にできないようなら…」などと、東京の初日と同じ心境になった。果たして……。

 

神威のそんな憂いは、東京と同じく杞憂に終わった。2026年3月21日(土)「初日満席!」

 上映前、一階外での恒例のお迎えでは、見知った皆様が次々と、笑顔で登場してくれた。「久しぶりです!」見知った数年振りの方々が、あの頃と同じ笑顔で劇場にお越しいただき、握手、抱擁、談笑。

 

 総勢12名の舞台挨拶は、「さすがに12名は多かった」が正直なところで、これまでほど、どひとりひとりの話を広げる時間がなく、結果「全員にしゃべってもらうだけで精一杯」の20分となり、本当はゆっくりお伝えしたかった大阪への感謝の想いもお預け。バタバタと集合写真撮影までひた走るジェットコースターのようなトークとなった。

 

 舞台挨拶後のサイン会。パンフレット購入という条件があるにも関わらず長蛇の列!に感激。短いながら映画の感想をお伝えいただいたり、直接、目を合わせて話ができたりと、僕らにとっても貴重な時間。

 

 3月22日(日)2日目。予約状況から満席が確実な状況から、さらに当日、ギリギリまで駆け込むようにお越しいただくお客さまが数名…立見席もすべて埋まる「超・満席完売!」に。文字通り、これ以上は入れない完売状態。初日より2日目が入るのも過去と同じパターン。初日の熱気がSNS等で伝わるからだろうか。

 

 今回はメンバーの滞在も一泊二日と短かくなったものの、2年半ぶりの大阪は、あの時から変わらないまま、暖かく熱く、僕らを迎えてくれた。

 皆様、本当にありがとうございました!

上映期間・時間

2026年3月21日(土)~28日(金)一週間

上映時間
3/21(土)17:00~‘ 
3/22(日)13:00~
3/23(月)~27(金)19:00~


舞台挨拶

21日(土)、22日(日)
登壇メンバー:
平塚千瑛、中川ミコ、本条舞、たかはしあいこ、牧野美千子、萩原佐代子、南つぐみ、坂本三成、萩田博之、蜂谷英昭、神威杏次、裏地圭(21日のみ)

大阪/ご来場特典

ご来場の皆様全員に漫画家・TAKUMIサメ男さん描きおろし!-黒猫探偵イラストカード-」を進呈。※200枚なくなり次第終了。また「平日特典」として「へブンズベル・ステッカー」を。準備中。ほんのオマケではありますが、どちらもレア物(^^ 

 

予告編(オリジナル版)

公開直前特報

劇場

大阪/シアターセブン

大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5F
 TEL :06-4862-7733

▼他劇場レポ―ト

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